祖父母は気軽に言うが

祖父母の家から入らなくなった、バックやアクセサリーをネットのオークションに出して結構な値段で売れたことを報告した。

すると、喜んだ祖父母は私が家によるたびにこれもあれも持って帰れと持たせるようになった。押入れの中から埃をかぶっていた、パーマネントのセットを出してきたり、私が子供の頃使っていたおもちゃをひっぱってきたり。

私は車ではなく電車で来ているのでもちろんそれらの商品は手で持って帰らなければいけない。帰り際に両手に品物が一杯入った紙袋を抱え帰宅する。

でも実際にもらってくるのはいいけれどここからが結構大変。オークションに出品するためには品物を掃除して、さらに大きさと重さをはかって写真をとって加工しないといけない。

結構めんどくさいのである。おかげで、まだもらって来たのはいいけれど出品していない商品が家にたくさんあって狭い私の部屋を占拠しているという由々しき事態になっている。

ネットに触れたことのない祖父母は私がIPADをさわっているだけで神様をみるようなまなざしで見てくる。そんなたいしたことではないのだけれど。

祖父母はおそらく、ネットオークションも出品するのは簡単だろうと思っていると思う。でも実際には結構大変なのだ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です